学習の方向が変わってきた
これまでのPython学習は、どちらかというと「文法を理解すること」が中心でした。
クラスや関数、for文やif文など、基本的な構文を一つひとつ学んでいく段階です。
もちろんこの基礎は今でも重要ですが、最近少しずつ学習の方向が変わってきたと感じています。
これまでの学習記録から、少し流れが変わってきました。
これまでの文法中心の学習については、こちらの記事でも振り返っています。
(→ 2ヶ月レビュー記事)
文法を覚えること自体が目的だった状態から、作りたいものを考え、そのために必要な処理を組み立てる学習に変わってきています。
まだ小さな変化ですが、Pythonの使い方そのものが少しずつ変わってきた感覚があります。
自分の判断を数値化してみた
きっかけは、自分の趣味のレース予想の中での「なんとなくの判断」をコードに落とし込んでみたことでした。
普段、感覚的に考えている要素を「数値として扱えないか?」と考えて、スコアを作ってみました。
例えば、勝率やスタートのような要素を組み合わせて評価するイメージです。
すると、そのスコアをもとに並び替えた結果が、自分の感覚とかなり近いものになりました。
このとき、「Pythonは文法を学ぶためのもの」から「自分の考えを形にするツール」に変わった感覚がありました。
さらにそこから、順位を出したり、条件ごとに絞り込んだりといった処理を追加していく中で、単なるスクリプトではなく、簡単な分析ツールのような形になってきました。
ここでようやく、「Pythonで何をしたいのか」が少し見えてきた気がします。
作る学習へ変わってきた
また、今回の変化には学習環境も大きく影響しています。
現在は主にスマホでPythonを触りつつ、AIと対話しながら学習を進めています。
思いついたことをすぐに試して、詰まったらその場で整理する。このサイクルがかなりスムーズに回るようになりました。
スマホ中心の学習スタイルについては、こちらの記事でもまとめています。
(→ Pythonista記事)
その結果、文法を一つずつ覚えるというよりも、「やりたいことを実現するために必要なものを都度学ぶ」という形に変わってきています。
まだできることは限られていますが、
・自分の考えを数値化する
・処理として再現する
・データとして扱う
こういった一連の流れを少しずつ体験できるようになってきました。
これまでは「書けるコードを増やす」ことが中心でしたが、これからは「何を作るか」「どう分析するか」に重心が移っていきそうです。
ここからは、実際にデータを扱ったり、分析の精度を上げたりと、もう少し実践的な内容に進んでいきます。
このブログも、これまでの「学習の記録」から、「作りながら理解していく過程」へと少しずつ変わっていきそうです。
次の記事では、実際に自分の判断をどのように数値化していったのかを整理してみます。
