気付けば、Python学習を始めて半年が経ちました。
半年前は、
「Pythonを覚えてAIを作れたら面白そう。」
そんな軽い気持ちで始めたことを覚えています。
もちろん、競艇AIを作るという目標は今も変わっていません。
でも、この半年で一番大きかった変化は、AIを作れるようになったことではありませんでした。
思っていた未来とは少し違う景色が見えるようになったことです。
今回は、半年続けてみて感じたことを書いてみます。
AIが毎日の相棒になりました
半年前の自分が一番驚くことがあるとしたら、AIを毎日使っていることかもしれません。
最初は、分からないことを質問するくらいでした。
でも今では、
仕事の相談をしたり、
ブログの記事を一緒に考えたり、
AI開発の壁打ちをしたり。
気付けば、毎日のようにAIと会話しています。
さらに、Notionのような今まで使ったことのないツールにも出会いました。
Pythonを始めた頃は、Pythonだけ勉強するつもりでした。
でも実際には、その周りにある便利なツールや考え方まで自然と知るようになりました。
「AIを使う」というより、
「AIと一緒に考える。」
そんな使い方に変わったのも、この半年の大きな変化です。
「本当に分析できるんだ」と思えた日
この半年で一番興奮した出来事は、おそらくEDAをやった時です。
Pythonのpandasを使って競艇データを集計してみると、
今まで時間をかけてやっていた分析が、あっという間に終わってしまいました。
しかも、
「こんな切り口でも見られるのか。」
「グラフまで簡単に作れるんだ。」
そんな驚きの連続でした。
昔から、
「競艇データを分析してみたい。」
と思っていました。
でも、それは少し遠い世界の話だと思っていました。
実際に自分でコードを書いて、
分析結果が画面に表示された時、
「本当にできるんだ。」
と初めて実感しました。
さらに驚いたのは、その多くをスマホでも実現できたことです。
「スマホでここまでできるんだ。」
これは、自分の中でもかなり衝撃的でした。
Pythonは難しいものだと思っていましたが、使い方次第でこんなにも便利なんだと感じた瞬間でした。
好きなことが見つかりました
Pythonを学び始めた頃は、
「Pythonが好きになれたらいいな。」
くらいに思っていました。
でも半年経って気付いたのは、
好きだったのはPythonそのものではありませんでした。
データを分析すること。
AIと一緒に考えること。
ロジックを組み立てること。
そして、それをブログで整理して発信すること。
そんな**「考えること」「作ること」**が、自分は好きなんだと分かりました。
Pythonは、そのための大切な道具になっています。
目的だったPythonが、
いつの間にかやりたいことを実現するための手段になっていました。
毎日少しずつ積み上がる
この半年で、一番うれしかった変化はここかもしれません。
毎日ほんの少しでも、
「昨日より前に進めた。」
そう思えるようになりました。
コードを書いた日もあれば、
ブログを書いた日もあります。
AIと壁打ちをしただけの日もあります。
以前は、
「何か始めたい。」
と思っても、
結局何もしないまま一日が終わってしまうこともありました。
でも今は、
たとえ小さなことでも、
「今日は少し前に進めた。」
そう思える日が増えました。
その積み重ねがあるだけで、
「何かしなきゃ。」
という漠然とした焦りを感じることも少なくなりました。
毎日少しずつ積み上がっている感覚は、思っていた以上に気持ちを楽にしてくれています。
半年続いた理由
「どうして半年も続けられたの?」
と聞かれたら、
答えはシンプルです。
楽しかったから。
好きな競艇をもっと分析してみたい。
AIを作ってみたい。
そんな「やってみたい」が最初にありました。
だからPythonは、
勉強することが目的ではなく、
やりたいことを実現するための手段になっていました。
今では、
競艇は「舟券を買う」だけではなく、
分析すること自体が楽しい趣味になっています。
Pythonを始めたことで、
好きだったことを、また違った角度から楽しめるようになりました。
しかも、スマホ一台でもかなり楽しめるので、
思っていた以上にお金のかからない趣味にもなっています(笑)。
おわりに
半年前、
Pythonを始めた時には、
AIを毎日使うようになるとも、
データ分析に夢中になるとも、
ブログをここまで続けているとも思っていませんでした。
もちろん、
競艇AIの完成までは、まだまだ道のりがあります。
でも、この半年を振り返ると、
Pythonが書けるようになったこと以上に、
AIやデータ分析、Notionなど、今まで知らなかった世界に出会えたことの方が大きかったように思います。
隣町にすごくおいしいラーメン屋があっても、
行かなければ、その存在を知ることはありません。
それと同じで、
新しい世界も、一歩踏み出してみないと見えないものなんだと、この半年で感じました。
だから今振り返ると、
一番良かったのは、
Pythonが書けるようになったことではなく、
「とりあえずやってみよう。」と思って始めたこと。
その結果、思っていた未来とは少し違う景色を見ることができた半年でした。
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半年前は、AIを毎日使うようになるとは思っていませんでした。そんなAIとの付き合い方の変化については、こちらの記事で詳しく書いています。
半年前、「Pythonを覚えてAIを作ってみたい」と思って始めた頃の記録です。今読み返すと、自分でも少し懐かしく感じます。
