学習が止まらないために作った“複合学習”という仕組み

はじめに

過去に何度か、プログラミング学習に興味を持ったことがありました。

ただ正直に言うと、「続いた」と言える経験はありません。

それなのに今回は、特別な気合を入れたわけでもないのに、なぜか止まっていません。

「意志が強くなったのか?」と言われると、そんな感覚もありません。

違うのは、おそらく“設計”のほうだと感じています。

今回は、今の自分が学習を止めないために作った仕組みを整理してみます。

過去に続かなかった理由

以前の学習は、こんな状態でした。

  • PC中心で、時間が取れないと何も進まない
  • 理解が重いと一気に止まる
  • 成果が見えず、孤独感が強い
  • 学習ルートが一本しかなかった

つまり、「止まるルート」が普通に存在していました。

一度流れが切れると、そのままフェードアウト。

これを何度も繰り返していました。

今回の“3本柱”の設計

今回の学習は、最初から完璧に考えていたわけではありません。

動きながら少しずつ形になったのが、次の3本柱です。

① 学習(Progate・本・実践)
  • 完璧理解を目指さない
  • まずは慣れる
  • 分からない部分は後で整理する

スマホ学習から入り、その後に本で整理、さらにPCや実践に少し触れる。

一本ではなく、学習ルートを複数持つ形になっています。

👉 スマホ中心で学習を始めた経緯や感触については、別の記事で詳しく書いています。

② X(公開ログ)
  • Day形式で淡々と投稿

「公開ログ」にすることで完全にゼロの日を作りにくくなる“軽い外圧”をかけることが目的です。

③ ブログ(思考整理)
  • 学習内容そのものよりも、判断や気づきを言語化
  • 成果よりもプロセスを記録
  • 将来の自分へのデータ保存

ブログを書くことで、頭の中にあった曖昧な理解が整理されます。
書こうとすると説明できない部分が浮き彫りになるからです。

学習・X・ブログが、それぞれ独立しつつ、ゆるく連動しています。

この設計の強み

一番大きいのは、「完全停止ルートが存在しない」ことです。

  • 学習が重い日 → Xだけでも残せる
  • 書けない日 → 学習だけでもOK
  • 学習が進まない日 → ブログで整理できる

どこかが詰まっても、別のルートで前に進めます。

成果の定義を一つに絞っていないのが、意外と大きいのかもしれません。

なぜこの形が自分に合ったのか

以前の記事でも書きましたが、

自分は「頑張るタイプ」というより「積み上げるタイプ」だと思っています。

👉 なぜ今回は学習が続いているのかについては、性格を整理した記事でも書いています。

単発の集中よりも、“止まらない設計”のほうが相性が良い。

また、理系出身ということもあってか、仮説を立てて観測するのが好きな気質があります。

今の学習は、ある意味「自分を使った実験」に近い感覚です。

まだ成功ではない

もちろん、まだ何かを成し遂げたわけではありません。

  • 技術力はまだ初級
  • 収益も出ていない
  • データも少ない

ただ一つ言えるのは、構造は回り始めている感覚があります。

以前のように、突然止まりそうな感覚はありません。

まとめ

今回うまくいっている理由は、才能でも気合でもなく、設計の違いかもしれません。

学習・X・ブログを分けて考えず、一つの仕組みとして組んだことで、「止まらない状態」を先に作ることができました。

この仕組みがどこまで機能するのかは、まだ分かりません。

でも、今はこの実験を続けること自体が少し楽しみです。

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