はじめに
Python学習を始めてしばらく経ち、少しずつ「学習のやり方」についても振り返る余裕が出てきました。
今振り返ってみると、Progate → 本 という順番で学習を進めた流れは、結果的に自分にはかなり合っていたと感じています。
ただし、最初からこの順番を狙っていたわけではありません。
学習を始めるまで、そして進める中で試行錯誤した結果、「気づいたらこの形に落ち着いていた」という感覚に近いです。
この記事では、その流れと、なぜこの順番がしっくりきたのかを整理してみます。
学習を始める前に感じていた壁
Pythonを学ぼうと思ったとき、最初に感じていたのは「環境」の問題でした。
- プログラミングはPCでやるもの、という思い込み
- PCを触れる時間が限られている
- 机に向かって腰を据えないと進まないイメージ
実際に少しPC中心で進めようとしたこともありましたが、
「PCを触れない日が続くと、学習自体が止まる」という感覚が強く、なかなか続きませんでした。
このままだと、調べて満足して終わるだけになりそうだな、という不安もありました。
スマホ学習を選んだ理由
そこで考えたのが、「隙間時間でも進められる方法はないか?」ということでした。
チャッピーに相談したところ、Progateならスマホでも学習できると知り、正直、半信半疑ながらも試してみることにしました。
- PCを触れない日でも進められる
- 完璧に理解できなくても、まず触れられる
- 何もしない日を作らずに済む
この時点では、「これが最適解だ」と思っていたわけではありません。
ただ、止まらずに学習を始めるための入口として、一番現実的だと感じました。
👉 スマホ中心でPython学習を始めた理由や実際に使ってみた感触については、別の記事で詳しく書いています。
Progateで得られたもの
実際にProgateで学習を進めてみて感じたのは、「思っていたよりちゃんと学習になる」ということでした。
- Pythonの文法や構文に何度も触れられる
- クラスや self といった概念に慣れる
- コードの雰囲気や流れが分かってくる
深く理解できているわけではありませんが、「初見の拒否反応」がなくなったのは大きかったです。この段階で、Pythonに対する心理的ハードルがかなり下がったと感じています。
本で学習しようと思ったきっかけ
Progateで学習を続ける中で、一方でこんな感覚も出てきました。
- 概念や用語の理解が、なんとなくのまま
- このまま進むと、後で詰まりそう
- 自分で一から書くときに理解不足が出そう
「今は進めているけど、どこかで一度、理解を整理したほうがいいかもしれない」
そう思い、チャッピーに相談しておすすめされた書籍を購入しました。
本を読んで感じた変化
実際に本で学習してみて、最初に感じたのは驚きでした。
内容の流れが、Progateで学んだ内容とかなり重なっていました。
そのおかげで、初見の知識として読むのではなく、Progateで触れた内容の「詳しい説明」として読めました。
その結果として、
- 理解スピードが速い
- 読むストレスが少ない
- 学習意欲が下がらない
という状態で読み進めることができました。
今振り返って思うこと
今思うと、
- Progateで「雰囲気・型・慣れ」を作り
- 本で「理解・整理・言語化」をする
という役割分担が、自分にはかなり合っていました。
最初からこの順番を狙っていたわけではありませんが、学習を進める中で自然とこの形に落ち着いた、という感覚です。
これから学習を始める人へ
もし、
- いきなり本で挫折しそう
- PCを触れる時間が限られている
- 何から始めればいいか分からない
そんな状態なら、まずはスマホ学習で「触れる」「慣れる」ところから始めて、あとから本で理解を深める、という流れも一つの選択肢としてアリだと思います。
👉 学習を無理なく続けられている理由については、自分の性格や考え方を整理した記事でも触れています。
少なくとも自分の場合は、この順番だったからこそ、ここまで止まらずに続けられています。
まとめ
振り返ってみると、学習方法を「正しく選ぼう」としていたというより、止まらない形を探していた結果、今の形に落ち着いたというのが正直なところです。
Progateと本、どちらが正しいという話ではなく、自分に合った順番を見つけることが、結果的に一番大事だったのだと思います。

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