はじめに
正直に言うと、そこまで期待していませんでした。
「スマホでPythonが書けるアプリがあるらしい」
その程度の認識です。
しかも、買い切りで1,500円。
決して高額ではないけれど、
「ちゃんと使うかな?」と少し迷う金額ではありました。
勢いで買うほど軽くはない。
でも、試してみたい気持ちもある。
そんな半信半疑の状態で入れてみました。
そして実際に触ってみると――
「あれ、普通にいけるぞ?」
というのが最初の驚きでした。
今回は、スマホでPythonを書いてみたリアルな感想を残しておきます。
実際に触ってみたこと
触った内容は、今まさに学習している範囲です。
- クラス定義
- init の確認
- ループ処理(for)
- 条件抽出
- 簡単な集計処理
ここで一つ大事なのは、
Pythonista単体で進めたわけではない、ということです。
基本的には、チャッピーと相談しながら進めました。
「こういう処理を書きたい」
「このエラーは何?」
「もっとシンプルにできる?」
そうやってやり取りしながら、
スマホ上でコードを書いて試す。
この流れが、想像以上にスムーズでした。
正直に言うと、
Pythonistaだけあっても、
初学者の自分は持て余していたと思います。
でも、
- 相談できる相手(チャッピー)がいる
- すぐ実行できる環境(Pythonista)がある
この組み合わせは、かなり強い。
読むだけの学習から、
「書いて試す学習」へ一歩進めた感覚があります。
今の基礎フェーズであれば、
PCと大きな差を感じません。
むしろ、
「あれ?これ、普通にいけるぞ?」
という驚きがありました。
※1.5ヶ月時点での学習の変化については、こちらで整理しています。
▶︎【Python学習1.5ヶ月。理解が“文法”から“設計”に変わってきた話】
使ってみて感じたこと
一番大きいのは、立ち上げの速さです。
PCを開く。
VS Codeを起動する。
ファイルを選ぶ。
その手順がありません。
スマホを開いて、アプリをタップすればすぐ書ける。
この“ハードルの低さ”は想像以上でした。
コードを書くことが、
「よしやるぞ」ではなく、
「ちょっと触ってみるか」くらいの感覚になります。
これが地味に大きい。
1,500円は迷った金額でしたが、
今のところ「入れてよかった」と思えています。
※普段の学習ルーティンについては、こちらの記事でも書いています。
▶︎【35歳会社員のリアルな1日のPython学習ルーティン】
PCとの違い
もちろん、PCのほうが快適です。
- 画面が広い
- 複数ファイル管理がしやすい
- 本格的な分析には向いている
でも、今の自分のフェーズでは、
スマホでも十分に学習は進みます。
対立ではなく、役割分担。
そんなイメージです。
一番大きな変化
以前は、
スマホ=基礎確認用
PC=実践用
という感覚でした。
でも今は少し違います。
スマホでも、
コードを書き、
エラーを出し、
直して、
動かせる。
“補助”というより、
ちゃんと使える選択肢のひとつになりました。
これは自分の中では、けっこう大きな変化です。
まとめ
派手な話ではありません。
でも、
「PCがないと何もできない」
という状態ではなくなったことは、自分の中ではかなり大きな変化です。
今の基礎フェーズであれば、
スマホだけでも十分に前に進める。
そして今、ちょっと思っています。
「これ、どこまでスマホでいけるんだろう?」
基礎だけなのか。
簡単な分析までいけるのか。
もしかして、思っているよりずっと先までいけるのか。
まだ分かりません。
でも、試してみたくなっています。
この小さな変化が、
これからの学習をどう広げていくのか。
少しワクワクしています。
