はじめに
Python学習を始めて2ヶ月ほど経ちました。
今のところは学習を続けることができていますが、実は過去にプログラミングを独学しようとして挫折した経験があります。
それは、HTMLを独学しようとしたときのことです。
当時も「何か新しいことを学んでみたい」と思い、ネットで無料の学習サービスを探して登録しました。
今思えばProgateのような形式のサービスだったと思います。
ただ、そのときは数回触っただけで、すぐにやめてしまいました。
今回は、そのときの独学と、今のPython独学を比べながら「何が違うのか」を整理してみたいと思います。
昔やろうとした独学
当時の学習環境は、かなりシンプルでした。
ネットで見つけた無料の学習サイトに登録して、用意されている教材を順番に進めていくというものです。
ただ、一つ大きな制約がありました。
それは、
PCがないと学習できない
という環境だったことです。
当時はスマホでコードを書くような環境もありませんでしたし、基本的にはPCの前に座らないと何もできませんでした。
そのため、
「よし、今日は勉強しよう」
と思ってPCを開く必要があります。
このハードルが思っていたより高く、結果的に数回触っただけで学習が止まってしまいました。
当時つまずいたポイント
もう一つ大きかったのが、「分からないときの対処」です。
独学でよくある流れですが、
分からない
↓
ネット検索
↓
似たような記事を読む
↓
なんとなく理解した気になる
↓
でも実際にやると分からない
という状態になりがちでした。
当時は質問できる相手もいなかったので、調べてもよく分からない状態になると、そのまま止まってしまうことも多かったと思います。
今振り返ると、「独学=検索して調べる」というスタイルだった気がします。
今のPython独学
それに対して、今のPython学習はかなり環境が違います。
一番大きいのは、AIの存在です。
分からないことがあったとき、
検索する
ではなく
そのまま質問する
ということができるようになりました。
例えば、
・クラスの仕組み
・forループの動き
・コードのエラー
こういったものも、その場で質問して説明をもらうことができます。
もちろん全部がすぐ理解できるわけではありませんが、「分からないまま止まる」という状況はかなり減りました。
※AIを使った独学の進め方については、こちらの記事でも整理しています。
環境も大きく変わった
もう一つ違うのは、学習環境です。
昔は
PCがないと何もできない
という状態でした。
でも今は、スマホでもある程度コードを書くことができます。
Pythonistaというアプリを使うことで、簡単なコードであればスマホでも試すことができます。
通勤時間やちょっとした空き時間でも、コードを触ることができるようになりました。
※スマホでPythonを触る環境については、こちらの記事でもまとめています。
また、隙間時間を使った学習スタイルについては、こちらの記事でも整理しています。
独学の形が変わった
こうして比べてみると、独学の形そのものが変わってきている気がします。
昔の独学は、
検索して調べる
という「検索型独学」でした。
それに対して今は、
AIに質問しながら進める
という「対話型独学」に近いと感じています。
独学であることは変わりませんが、学習の進め方はかなり違うものになっていると思います。
まとめ
過去にHTMLの独学をしようとしたときは、数回触っただけでやめてしまいました。
当時は、PCがないと学習できない環境だったことや、分からないときに質問できる相手がいなかったことも大きかったと思います。
それに比べると、今は
・AIに質問できる
・スマホでもコードを書ける
・隙間時間でも触れる
という環境があります。
独学が簡単になったわけではありませんが、昔よりもずっと続けやすい環境になっているのは間違いないと感じています。
