35歳会社員のPython学習2ヶ月レビュー|スマホと隙間時間でここまでできた

はじめに

Python学習を始めて2ヶ月が経ちました。

この1ヶ月は、コードを書く練習というよりも「処理の構造」を理解する学習が増えてきた期間でした。

そしてもう一つ大きかったのが、スマホでコードを書ける環境ができたことです。

Pythonistaというアプリを使うことで、簡単なコードであればスマホでも十分に試すことができるようになりました。

今回は、この1ヶ月でどんなことを作りながら学んできたのか、そしてスマホ学習の中で感じた変化を整理してみます。

この1ヶ月で作ったもの

この期間は、クラスを使った簡単な処理を作りながら学習を進めていました。

主に作っていたのは、ボートレースの選手データをイメージしたクラスです。

例えば、選手の勝率などを持つクラスを作り、そこから条件に合う選手を抽出したり、平均を計算したりする処理を書いていました。

この中で体験したのは、

データを条件で抽出する

必要な情報を集計する

という、データ処理の基本的な流れです。

最初は単純な処理でしたが、「こういう流れでデータを扱えるんだ」という感覚が少しずつ見えてきました。

クラスを使った処理は、以前PCでクラスの実験をした経験がベースになっています。

※そのときの話はこちら。

(→ PCで初めてクラスを触ってみた話

ランキング処理を作ってみる

次に取り組んだのが、ランキング処理です。

例えば、

・最も勝率が高い選手

・最も勝率が低い選手

を探す処理を書いてみました。

ここでは、

max

min

などを使いながら処理を作りました。

その後は、sorted() を使って複数の選手を順位順に並べる処理にも挑戦しました。

さらに

enumerate()

を使って、順位表示の処理も追加しました。

このあたりで、

データを評価する

並び替える

順位を表示する

という流れが少し理解できるようになってきました。

スコアリング処理を作る

この期間で一番面白かったのは、自分の考えをコードにしてみることでした。

ボートレースの予想をするとき、自分の中ではなんとなく次のような要素を見ています。

・勝率

・スタートタイミング(ST)

・コース

そこで試しに、

score = 勝率 − ST + コース補正

のような形でスコアを作ってみました。

もちろんかなり簡単なものですが、

人間がなんとなく判断していること

コードにしてみる

という体験ができたのは面白いポイントでした。

コードを書く感覚が少し変わった

この1ヶ月で一番大きく変わったのは、コードを見る視点かもしれません。

最初の頃は、

コードを書く

という感覚が強かったのですが、

最近は少しずつ

処理の構造を見る

という感覚に変わってきました。

例えば、

forループ

sorted()

lambda

などの役割が少しずつ整理されてきました。

「この処理は何をしているのか」を前より意識して見るようになってきた気がします。

スマホでここまでできた

この1ヶ月の学習で、もう一つ大きかったのがスマホでコードを書ける環境ができたことです。

Pythonistaというアプリを使うことで、簡単なコードであればスマホでも十分に試すことができます。

※Pythonistaを実際に使ってみた話は、こちらの記事で詳しく書いています。

(→ PCがなくても前に進める。Pythonistaで見えた新しい選択肢

例えば、

・クラスの簡単な実験

・ランキング処理の確認

・小さなコードの修正

などは、通勤時間やちょっとした空き時間に触ることができました。

以前は、

PCの前に座らないと何もできない

という感覚がありました。

でもスマホでも少し触れるようになったことで、気軽に隙間時間で触れるようになり、心理的なハードルはかなり下がった気がします。

以前書いた学習ルーティンの記事でも触れましたが、平日は通勤時間などの隙間時間を使って学習することが多いです。

※普段の学習ルーティンについては、こちらの記事でもまとめています。

(→ 35歳会社員のリアルな1日Python学習ルーティン

忙しい社会人にとっては、この変化はかなり大きかったと感じています。

Pythonが分析ツールに見えてきた

もう一つ面白かったのは、Pythonでデータ処理ができる感覚が出てきたことです。

例えば今回作った処理は、

・条件でデータを抽出する

・平均を計算する

・順位を並べる

といったものです。

これって実は、Excelでよく使う

COUNTIF

AVERAGEIF

などの処理とかなり似ています。

今はまだ簡単なことしかできませんが、

Excelでやっていた処理

Pythonで書く

という感覚が少し見えてきました。

次にやってみたいこと

次にやってみたいのは、実際のデータを使った分析です。

ボートレースのデータをCSVで扱いながら、例えば

・コース別の成績

・STと成績の関係

・コース × ST

などを見てみたいと思っています。

まだ学習途中なので、どこまでできるかは分かりませんが、少しずつ試してみたいと思っています。

今の現在地

2ヶ月の学習を振り返ると、今の自分の感覚はこんな感じです。

文法理解 → だいぶ安定

クラス操作 → 少し慣れてきた

データ処理 → 簡単なものは書ける

CSV分析 → これから

まだまだ学ぶことは多いですが、少しずつできることは増えてきました。

まとめ

この2ヶ月で感じたのは、

忙しい社会人でも、隙間時間を使えば少しずつ前に進めるということです。

スマホでコードを書ける環境ができたことで、

「PCの前に座らないと何もできない」

という状態ではなくなりました。

まとまった時間が取れなくても、少しずつ進める方法はある。

少なくとも今の自分にとっては、このやり方が続けやすい形になっています。

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