はじめに
Python学習を始めて2ヶ月ほど経ちました。
社会人が新しく勉強を始めるとき、
よく話題になるのが「勉強時間をどう作るか」という問題です。
でも実際のところ、自分の場合は特別に勉強時間を作ったわけではありません。
この2ヶ月を振り返ってみて思うのは、
「時間を作った」というより
「時間を差し替えただけ」
という感覚です。
今回は、忙しい社会人でもPython独学を続けられている理由を、隙間時間の使い方という視点で整理してみます。
時間を作ったわけではない
学習を始める前、通勤時間やちょっとした空き時間には、スマホゲームをしたり、ボートレースを見たりしていました。
ボートレースは時間帯を問わず開催されているので、気づくとつい見てしまうことも多かったです。
今は、その時間がそのままPython学習に変わりました。
生活リズム自体は、ほとんど変わっていません。
ただ、スマホを触っている時間の使い方が少し変わっただけです。
この「時間を差し替える」という感覚は、思っていたより大きなポイントでした。
隙間時間で学習できるようになった理由
もう一つ大きいのは、学習環境の変化です。
以前は、
「プログラミングの学習=PCの前に座る」
というイメージがありました。
まとまった時間がないと、なかなか進められないと思っていたんです。
でも最近は、スマホでもある程度コードを書けるようになりました。
Pythonistaというアプリを使うことで、簡単なコードであればスマホでも試すことができます。
例えば、
・クラスの簡単な実験
・小さなコードの修正
・処理の動作確認
こういったことは、通勤時間やちょっとした空き時間でも触ることができます。
「PCの前に座らないと何もできない」という状態ではなくなったことで、学習の心理的ハードルはかなり下がりました。
※スマホでPythonを触る環境については、こちらの記事でもまとめています。
AIがいると学習が止まりにくい
もう一つ、隙間時間学習を続けやすくしているのがAIの存在です。
独学で一番つらいのは、
分からない
↓
調べる
↓
よく分からない
↓
止まる
という流れです。
この状態になると、短い時間ではなかなか学習が進みません。
でもChatGPTを使うようになってからは、
分からない
↓
そのまま質問する
↓
すぐに説明が返ってくる
↓
試してみる
という流れになりました。
ちょっとした疑問でもその場で解消できるので、短い時間でも学習を進めやすくなったと感じています。
※AIを使った独学の進め方については、こちらの記事でも整理しています。
学習と発信がつながっている
もう一つ続けやすい理由があります。
それは、学習と発信がつながっていることです。
今は、
学習する
↓
Xに学習ログを書く
↓
ブログ記事にまとめる
という流れになっています。
そのため、学習を止めてしまうと、Xの投稿やブログの記事ネタも止まってしまいます。
逆に言えば、
「ネタがあるから学習する」
という不思議な循環も生まれています。
まとめ
この2ヶ月を振り返って思うのは、
忙しい社会人でも、少しずつ前に進むことはできるということです。
特別に勉強時間を作ったわけではありません。
スマホを触っている時間の使い方を、少し変えただけです。
そして、
・スマホでコードを書ける環境
・AIに質問できる環境
・学習ログを発信する仕組み
この3つが揃ったことで、隙間時間でも学習を続けやすくなりました。
まとまった時間が取れなくても、少しずつ進める方法はある。
少なくとも今の自分にとっては、この形が続けやすい学習スタイルになっています。
※普段どんな形で学習しているのかは、こちらの記事でもまとめています。
